米山 公啓著
医師として、神経内科を専門とする一方で、老人医療、認知症問題にも取り組む著者のセカンドライフならぬ「サードライフのすすめ」。 長生き遺伝子の研究で、これから平均寿命は飛躍的に伸びる。カーネル・サンダースがフランチャイズ事業のため全米を回りはじめたのは64歳。伊能忠敬が測量をはじめたのは55歳。人生の本番は75歳を過ぎてからという著者の筆に誰もが勇気を与えられるだろう。