坂本 武信著
定年を控えた58歳の時、心筋梗塞で倒れた。それを機に会社を退職した。転機は奥さんからの一言、「濡れ落ち葉はダメ」。そこから著者の「現役大学生」生活が始まった。門戸を叩いたのは、それまでの人生で全く関わりのなかったポーランド語。 友人たちとの出会いを初め、自らが行動を起こしたことによって、著者の世界は開けていく。人生の多くを体験してきた者にこそ、こうした新しい道は開けているのかもしれない。定年を控えた方にぜひ読んで欲しい一冊。