著者はエッセイストとして知られ、東大教授も務めた文学者。そして無類の旅好きの一面も。 本書では、そんな著者が日本各地の「誇り高き町」を巡る旅行記。特に名所で知られるわけでもない小さな町を、独自の勘のみで探し、訪ねる。 派手さはないが、自由が感じられる気持ちのよい一冊。