「老人問題は、老人の問題ではなく、老いを巡る関係の問題」。 「あるべき介護」を模索する著者の一念が介護の問題を哲学にした。「老人と楽しく向き合える人は、自分の老いとも楽しく向き合える」。著者の真剣な眼差しを感じる1冊。