いつまでも、若くいたい。歳をとるのはイヤなことだ…。 そんな不老不死願望にとらわれすぎていないだろうか。その願望が、逆に不安で不幸な老後を呼び寄せているのではないか。著者はエッソの副社長を勤め上げたあと、禅の道に入った。75歳になったいま、改めて歳をとることの極意を語る。率直な語り口に胸が熱くなる珠玉の一冊。